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天皇賞秋考察

サニーです。

エフフォーリア(3歳)の参戦で
盛り上がりは最高潮ですね。

ちなみに3歳馬の優勝は
"過去2頭だけ"です。

1996年 バブルガムフェロー
藤沢和厩舎 蛯名正義騎手  3番人気

2002年 シンボリクリスエス
藤沢和厩舎 岡部幸雄騎手  3番人気

藤沢和厩舎所属で
3番人気という共通点がありました。


経験豊富な歴戦の古馬たちに挑むので
『馬格』負けしないことが重要です。

特に東京2000mは
最初のコーナーで接触事故が多いので
小さな馬だと弾かれてしまいます。

バブルガムフェローは当時486キロ、
シンボリクリスエスは530キロ。
そしてエフフォーリアも
500キロ超えの恵まれた『馬格』の持ち主。

不安材料は見当たりません。


ちなみに
天皇賞秋 過去10年の勝ち馬は
2011年のトーセンジョーダンから
昨年のアーモンドアイまで
延べ10頭すべて
馬体重が 480キロ以上 あります。

出走馬の馬体重を
チェックしてみてはいかがでしょうか?


10月31日【日曜・東京11R】

5◎エフフォーリア
1○コントレイル
8▲サンレイポケット
9△グランアレグリア
14△カレンブーケドール
12△ラストドラフト
6△トーセンスーリヤ


━━━━━━━━━━━━━━━━━
それでは詳しく見ていきましょう。
―――――――――――――――――


本命はエフフォーリアです。

ダービーは
外から抜け出しかけた
サトノレイナスの手応えに騙されて、
横山武史騎手は
ステッキを入れて追い出すのが
ワンテンポ早かった気がします。

あくまでも結果論ですが、
ルメールを意識しすぎました。

『負けて強し』

距離が2000mになり、
斤量は56キロも有利です。

今回こそ『早目先頭』という
強気の競馬をしてほしいですね。

天皇賞秋を初めて3歳で制した
バブルガムフェローは
『早目先頭』から
マヤノトップガン、サクラローレル、
マーベラスサンデーという超強力な
古馬勢を完封しました。

そんな走りに期待して◎を打ちます。


対抗○は三冠馬コントレイル。

牡馬にしては華奢な体つきで
その分、仕上げには手間取りません。

新聞各紙の報道通り
"盤石の態勢"という認識で良いと思います。

2400mのジャパンカップでは
最後苦しくなり、左側へモタれていました。

大阪杯は重馬場のせいで
完全にスタミナ切れ。

1枠1番+良馬場+2000mなら
言い訳はできません。


▲はサンレイポケット。

この馬で『高配当』を狙います。

バレークイーンが出た名門牝系です。

叩き良化型が多くて
スタミナに優れた血統。

エフフォーリアが
私の予想通り
『早目先頭』の作戦に出れば
切れ味勝負ではなく、
底力型のレースになります。

後方から突っ込んでくるのは
血統の裏づけがある持久力タイプ。

2011年の天皇賞秋
トーセンジョーダンが
レースレコードで優勝
(現在もこのレコードは破られていません)。

サンレイポケットと同じジャングルポケット産駒。

やはりトニービンの血は偉大です。

東京コースでは無類の強さを発揮します。

ついつい興奮してしまい、
対抗○のコントレイルより
コメント行数が多くなってしまいました(笑)

しっかり馬券を買って応援します。


△一番手は
もちろんグランアレグリア。

ノド手術明けですが、
出走してくる以上は
藤沢和先生を信じるしかありません。

友人に連絡したら
『少し太いけど動きは良かった』と。

良馬場ですし、信じましょう。

○▲と同列扱いでいきます。


ここからの3頭は押さえ程度の扱いとなります。

△カレンブーケドールは
4月30日の天皇賞春考察で
"無印"にしたのですが、
結果は3着。


当時よりもデキは良いようですし
少額でも押さえるべきかと。


△ラストドラフトの母マルセリーナは
大震災の年(2011年)の桜花賞馬です。

菊花賞を制したタイトルホルダー
富士S 3着のタイムトゥヘヴン
がそうだったように
休養明けを全く走らなかった馬は
体力があり余っています。

前走が謎の最下位だったので
あえて狙ってみようかなぁと思った次第です。


△トーセンスーリヤは
2走前(函館記念)が異様に強かった。

父であるローエングリン(後藤浩輝)は
2003年の天皇賞秋
ゴーステディ(吉田豊)と競り合い
前半5F 56.9秒という
殺人的なハイラップを刻んだ馬です。

逃げ・差し自在のこの馬を
横山和生騎手がどう乗るのか?

展開の鍵を握りますからね。
興味深いです。


ワールドプレミアは無印。

ぶっつけ本番で2000mというのはどうでしょうか?

2400mへの叩き台と、
私は判断しました。
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菊花賞回顧

まずは菊花賞を振り返りましょう。

優勝はタイトルホルダーでした。

まさか注文をつけて
スタートから押して押して
ハナを主張するとは思っていませんでした。

土曜の考察で

タイトルホルダーの前走は
とにかくひどい競馬でした。
前が壁になり
完全に包まれてしまい
何もできないまま馬なりゴール。
普通なら"首"を宣告されても
おかしくないレベルの競馬
横山武史騎手も
期するところはあるでしょう。

と話しましたが、
横山武史騎手、さすがです。

単騎で、1頭で行ければ
意外にふわっと気持ちが抜けて
リズム良く走れることを
見抜いていたのでしょう。

前走で"馬混みが苦手"という判断を
下したかもしれません。

レース半ばで
14.3秒と急激にラップを落とし
残り600mからは
11.5秒→11.4秒というハイラップ。

後続に追い上げる隙を作らせず
レースを完全に支配していましたね。

父である横山典弘騎手が
1998年 セイウンスカイで
菊花賞を逃げ切った時のラップに
とても似ています。
大本命 スペシャルウィークに
0.6秒差をつける見事な勝利でした。

同じ黒い帽子(2枠)だったので
ふとセイウンスカイを思い出してしまいました。


2着オーソクレースは
勝負どころで手応えが悪く
ルメール騎手が激しく手綱を動かしていました。

それでも手応え以上に伸びてきます。

もっと体力をつけて
調教で動けるようになれば
実戦で機動力が出てくるはず。

本格化を待ちたいですね。


3着はディヴァインラヴ。

菊花賞の牝馬3着入線は55年ぶり。

パドックで落ち着き払い、
福永祐一騎手の手捌きも見事でした。


4着ステラヴェローチェは
位置取りが悪すぎました。

折り合い面に課題があるので、
慎重に乗ったということでしょうが…。

攻めた横山武史
守りに入った吉田隼人

この差が結果に表れた気がします。

マイナス12キロと絞れていましたが
増減の幅が大きすぎた印象も…。
不良馬場を激走した反動があったのかもしれません。


13着レッドジェネシス(1番人気)は
完全に不良馬場を激走した疲れですね

あれだけパドックで
イレ込んでしまっては厳しいです。

前哨戦でミス騎乗だった
タイトルホルダーが勝って、
前哨戦で不良馬場を走り抜いた
ステラヴェローチェ、
レッドジェネシスが負けるのですら
競馬は奥が深いですよね。


私が本命◎にした
ヴァイスメテオールですが…。

完膚なきまでに叩きのめされました。
うん。気持ち良く惨敗でした。

良馬場だと厳しいのかも。

情けない予想をしてしまいました。
すみません。


次に
富士Sの回顧です。

勝ったのはソングライン。

前走よりも体を絞り込んで
ワンランク上の仕上げ。

まだゴール前で
ふわっと遊ぶ面はありますが、
着差(クビ差)以上の強さを感じました。

富士Sを"3歳牝馬"が制したのは
1999年レッドチリペッパー以来
22年ぶりだそうです。

毎日王冠も
3歳馬のシュネルマイスターが優勝。
ダノンキングリー、サリオスに続いて
3年連続で3歳馬が勝利したことになります。

馬の成長曲線がどんどん早まっている感じですね。

完成度が高くて、
斤量が軽いのですから
"3歳馬有利"は当然の流れでしょう。


2着はサトノウィザード。

左へモタれる悪癖はあるのですが、
戸崎圭太騎手は左ステッキを連打して
最小限のロスで走らせていました。
さすがです。

このように若さ同居なので
コーナー4つでは安定感を欠きますが
ワンターンのコース形態なら
最後まで集中できますね。

ここ2戦は宮田厩舎に転厩して
ブリンカーを外しての好走。

環境の変化、馬具変更が
好結果につながっています。


3着タイムトゥヘヴンは
パドックを見ていて、
新聞に思わず◎と書き込んで
しまうほどの凄いデキでした。

10番人気の激走でしたが、
気合抜群で、
とにかく調子が良かったです。


4着ダノンザキッドは
プラス22キロと馬体回復。

初めての1600mでしたし、
4着なら好発進と言えます。

次走もイレ込みや発汗を
我慢できれば、ですね。


5着ダーリントンホールは
ノド手術明けのせいか、
ガスがたまった状態で
かなりカリカリしていました。

それでも最後の最後で脚を使っています。

やはり地力は相当高いですね。


6着ワグネリアンは
初めて1600mへ出走して
クロス鼻革を装着。

馬に刺激を与えることで
復活を待っている感じです。


10着ロータスランドは
プラス10キロで体に張りがなく
パドックの歩様も硬かったです。

言い方は悪いですが、
本気の仕上げではありませんでした。
明らかに叩き台でしたね。


最後に、先週の競馬の復習です。
【次走への注目馬】
を1頭ピックアップします。

10月23日(土曜) 新潟11R 新津特別
【トモジャドット】9着

内枠ということで無理せず
後方のインを追走。

4コーナーも手応え十分で
『さぁこれから』という時に
直線半ばで囲まれてしまい
鞍上(横山和生)が立ち上がる
大きな大きな不利がありました。

凄い脚色、脚勢でしたからね。

おそらく勝っていたでしょう。


それでもこの敗戦で
確認できたことが二つあります。

一つ目は
やはり『左回り』は
手前変換がスムーズで加速良し。

二つ目は
差す競馬ができたこと。


パドックでは
ボテッと太く見えるのですが、
これは元々の体型です。

見映えしないせいか
なかなか人気にならないタイプ。

そして裏開催の不利なんて
覚えている人は多くないでしょう。

トモジャドットは
次回も人気薄が予想されるので
しっかり狙いましょう。

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菊花賞考察

菊花賞が阪神競馬場で行われるのは
なんと42年ぶりだそうです。

ちなみに42年前の勝ち馬は

1979年  ハシハーミット 5番人気
河内洋騎手  内藤繁春厩舎
(父テューダーペリオッド、母の父シンザン)

父テューダーペリオッドに歴史を感じますね。


そして春二冠(皐月賞・ダービー)の
覇者がいない菊花賞
ここ10年だと
2013年、2015年、2019年の3回。

2013年は
 皐月賞 1着 ロゴタイプ
 ダービー 1着 キズナ
 菊花賞 1着 エピファネイア
 
2015年は
 皐月賞 1着 ドゥラメンテ
 ダービー 1着 ドゥラメンテ
 菊花賞 1着 キタサンブラック
 
2019年は
 皐月賞 1着 サートゥルナーリア
 ダービー 1着 ロジャーバローズ
 菊花賞 1着 ワールドプレミア
 
2021年は
 皐月賞 1着 エフフォーリア
 ダービー 1着 シャフリヤール
 菊花賞 1着 ???????


・エピファネイア(ジャパンカップ)
・キタサンブラック(GI 7勝)
・ワールドプレミア(天皇賞 春)

3頭すべて、古馬になってからも
GIを勝っています。

『将来性』『成長力』のあるタイプを
探したいですね。


10月24日【日曜・阪神11R】
菊花賞

15◎ヴァイスメテオール
14○ステラヴェローチェ
18▲オーソクレース
3△タイトルホルダー
4△ロードトゥフェイム
6△セファーラジエル
17△ヴィクティファルス

━━━━━━━━━━━━━━━━━
それでは詳しく見ていきましょう。
―――――――――――――――――

【菊花賞】

本命◎はヴァイスメテオールで
攻めてみます。

3走前、前走の
VTRを見返してみると
勝負どころでは手綱が動いて
かなりズブいのですが
手応え以上に伸びてきます。

母シャトーブランシュは
重馬場巧者でしたが、
息子のヴァイスメテオールも
スタミナは凄いですね。

菊花賞は良馬場でしょうが、
この『スタミナ』に注目しているんです。

追って追って伸びてくる根性があり、
ギアさえ上がれば、
どこまでも行くイメージ。

持ちタイムが不足していて
正直、絶対的な自信はありませんが、
大混戦のレースなので、
弱点には目をつぶり、
"一芸に秀でた馬を買ってみよう"というスタンスです。

2走前のような
スローペース ヨーイドンの競馬
不向きですが、
今年は二度の坂超えがある
"阪神競馬場"ですからね。

先週の秋華賞は
ラスト 3Fのラップが
11.3秒→12.3秒→12.9秒でした。

おそらくですが、
北風がかなり強かったので、
直線向かい風の"消耗戦"になったのでしょう。

阪神コースはたとえ良馬場でも
この北風が体力を奪います。

だから『スタミナ重視』なのです。


○ステラヴェローチェは
皐月賞3着、ダービー3着の実績を素直に評価します。

前走がプラス18キロで
過去最高馬体重だったように、
叩いての上積みもかなりあるでしょう。


▲オーソクレースは
近親のリアファルが菊花賞(2015年)で
1番人気 3着(ルメール騎手)でした。

少しテンションが上がりやすい性格もそっくりです。

今回はようやく順調に
レース間隔を詰めて使えますからね。
調教の動きも素軽さを増しているようです。

当日に大幅な馬体減がないか?
繊細なタイプなので
その部分は必ずチェックすべきかと。


△タイトルホルダーの前走は
とにかくひどい競馬でした。

前が壁になり
完全に包まれてしまい
何もできないままゴール。

普通なら"首"を宣告されても
おかしくないレベルの競馬

横山武史騎手も期するところはあるでしょう。


△ロードトゥフェイムは
右回りならモタれ癖はマシですからね。

丹内祐次騎手だと
スタートもきちんと出ます。

よほど相性が良いのでしょう。

2500mを経験していて、
渋太さが魅力です。
人気薄の気楽な立場ということで
怖い存在だと思います。


△セファーラジエル
も同様に人気薄の気楽な立場。

ハミ受けに若さは残るようですが、
追われてバテないタイプ。

穴馬としてマークします。


△ヴィクティファルスは
前走で前が壁になり
仕掛けが遅れました。

共同通信杯では
エフフォーリアに敗れて2着でしたが
シャフリヤールやステラヴェローチェには先着。

地力あり、警戒は必要でしょう。


他では
アサマノイタズラやグラティアス、
レッドジェネシスなど伏兵馬多数。

本当に難解なレースですが、
丸山元気騎手の
"GI初制覇"に1票を投じてみます。

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プロフィール

sannykeiba

Author:sannykeiba
18歳から競馬にのめり込み、これまでに積み上げてきた競馬の研究材料、某競馬新聞社トラックマンからの情報を中心に、【完全無料】で馬券に直結する話を綴っていきます。

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