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シルクロードS考察

京都競馬場の整備工事に伴い、
昨年(2021年)は中京コースで施行されました。

京都コース以外で行われたのは初めて。

今年(第27回)も舞台は中京競馬場です。


年明けから始まった中京開催ですが、
3~4コーナーの内目が荒れてきました。

去年のシルクロードSを振り返ると
逃げたモズスーパーフレア
(1番人気で15着)が
4コーナーで荒れた内を避けて
外目へ進路を取っているように、
基本的には『外』『差し』有利。

それでも2着 ライトオンキューは
内を突いての好走でした。

今週からBコースに替わるので、
一か八か、距離を稼ぐために
インを回ってくる馬もいるでしょう。

"極端に内が駄目"ということはないはずです。


ここ10年、優勝馬の年齢をみてみると

4歳馬   3勝   勝率8.8%
5歳馬   2勝   勝率5.7%
6歳馬   4勝   勝率8.3%
7歳馬   1勝   勝率3.3%

ベテラン6歳馬
若い4歳馬
が"優勢"というデータが出ています。

ちなみに昨年(2021年)は

1着 シヴァージ 6歳
2着 ライトオンキュー 6歳
3着 ラウダシオン 4歳

でした。

ハンデ戦ですし非常に難解。

『荒れ馬場』
『6歳馬』
『4歳馬』
この3つに重きを置いて
予想していこうと思います。


1月30日【日曜・中京11R】

10◎ナランフレグ
16○シャインガーネット
17▲ジャンダルム
9△カレンモエ
13△エーポス
15△ビアンフェ
3△メイケイエール

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それでは詳しく見ていきましょう。
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本命◎はナランフレグ。

『荒れ馬場』『6歳』に合致する馬で
さらに『中京巧者』です。

2走前は上がり3ハロン33秒1
前走は上がり3ハロン33秒2

2戦ともにメンバー中、最速の数字。
"最速タイ"ではなく、"最速"です。
とにかく末脚は切れに切れます。


右手前が巧みで
右手前になるとグッと首が下がります。

ピッチ走法なんですが、
左回りのコースで
最後の直線、右手前へ替えると
フォームに伸縮性が出て、
シュッと加速します。

と偉そうに
まるで私発信のように
語っておりますが、
2019年、浜松S(中京1200m)を
一緒にTV観戦していた友人の〇ちゃんが
そう言っていたんです(笑)


ゴールドアリュール産駒で
"芝"重賞勝ち馬と
インターネットで検索をかけてみると

フーラブライド
2013年 回愛知杯
2014年 中山牝馬S

タケミカヅチ
2009年 ダービー卿チャレンジT

の2頭がヒットしました
(間違えていたらすいません)。

"芝"重賞馬は2頭だけなんですね。
しかも芝1200mはいない。

ちょっとデータ的には不利ですが、
たくさん儲けさせてもらった馬なので
愛着もあり、ここは本命◎とします。


対抗○はシャインガーネット。

中京1200m、重馬場の
2020年ファルコンS(GIII)を制しています。

パワーを要する馬場は滅法巧いですよ。

前走は発馬機内で突進した時に
ゲートが開いてしまいました。
最悪のタイミングというやつです。

ということ◎○の2頭は
パワー型の"差し馬"にしました。


▲ジャンダルムは
佐々木的にはセントウルSの4着が痛恨でした。
3着ならウハウハだったんですが……

1着 レシステンシア
2着 ピクシーナイト
3着 クリノガウディー

ハナ差 4着がジャンダルムでした。

09月14日:セントウルS回顧に載せた
ジョッキー談話を貼り付けますね。

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浜中俊騎手は
『スタートを互角に出ていたら
差し切っていたでしょうね。
今日はゲートがすべてです。
能力的にはGI級の馬だと思います』
とコメント。

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次走のスプリンターズSは
ローテーションが詰まり、
疲れがあったようですし、
スタートを決めたのに
あれだけ負けたのは
ブリンカーを外したことが原因でしょう。

今回は再びブリンカー着用です。

冬場ですし、
調整は難しいでしょうが、
地力は最上位ですからね。
もちろん馬券は買いますよ。


△カレンモエは超のつく良血です。

ただ、何度か返し馬を
見たことがありますが、
硬い体質の馬です。
誰が見てもわかるぐらい
コツコツと硬い……

あくまでも私の"私感"ですが、
この体質をカバーするために
いつも休み休みなのかな?と思っております。

だから一戦一戦が勝負のはずです。

ここは仕上げを信じて一票を投じてみます。


△エーポスは前走、
初めての1200mで強い勝ちっぷり。

初めて装備した"クロス鼻革"の効果
も大きかったようですが、1200mが合いますね。

なぜか私はこの馬をずっと
キズナ産駒だと思っていました。
老いは怖い……


△ビアンフェはGIの熱気に負けたのか
なかなかゲートに入らず、
制裁を科されてしまいました。

みっちり練習したはずです。

芝1200mで4勝の実績は無視できませんよね。


△メイケイエールは本当に取り扱いが難しい。

今回は『初の左回り』がどう出るかでしょう。

前走のGIでも
スタート後に外へ吹っ飛んでいました。

メイケイエールは発走後まもなく
ハミ受けが不良となり、
外側に逃避したことについて
平地調教注意を受けています。
(被害馬 タイセイビジョン 12着)
(被害馬 エイティーンガール 13着)

この被害馬2頭が次走京阪杯(GIII)で
ワンツーフィニッシュを決めました。

それだけスプリンターズSで
大きな大きな不利を被ったということです。

メイケイエールは他馬へ気を遣いつつ
初の左回りを戦うことになります。

実力は最上位ですが、
操縦(コントロール)がきくのか? 
上位人気を集めますし、
かなりのプレッシャーでしょう。

さすがに無印にはできないので△。
馬券はジャブ程度にしておきます。
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中央競馬ランキング

アメリカジョッキークラブカップ回顧

ラストドラフトに
本命◎を打ちましたが、
なんだかこう、バチっとはまりませんね。

戸崎圭太騎手は
中団で流れに乗せようと
ある程度出して行きました。
位置取りは私の期待通りで
100点満点だったと思います。

ただ、馬がハミを噛んでしまい、
力んでしまい……

前走までの騎乗者である
三浦皇成騎手に対して
消極的・ためすぎ・抑えすぎ
と私は思っていました。

それは三浦皇成騎手が
ハミ受けに難しさを感じていたから
ソロッと慎重に乗っていたんだなと…

行くとハミを噛んでしまい
抑えすぎると届かない。

取り扱いの難しい馬ということがはっきりしました。

今日に関しては
少し太かったせいもありますが、
得意の"1月"でこの体たらくでは
もう狙えませんね。


勝ったのはキングオブコージ。

4連勝後に京都大賞典で3着。
さぁこれからという時に骨折して
11ヵ月半の休養を余儀なくされました。

前走はプラス10キロで太目残り、
そして外枠のせいで引っ掛かっていましたね。

今回は

・長休明けからの叩き3戦目
・1枠1番なら前に壁をつくれる
・マイナス8キロと体が絞れる

勝因はこの3つですね。

首を使わないフォームのせいか
あまり凄味を感じさせないのですが、
"母の父"Galileoの血統が生きていますね。


2着はマイネルファンロン。

びっくりしました。
プラス4キロ以上に
馬体が重く映ったので…
7歳 34戦目にして過去最高馬体重でした。

松岡正海騎手は3コーナー手前で
横山典弘騎手をチラ見して確認。
しびれる手応えだったので
進出を開始しました。
あれ以上は待てませんよ。
松岡正海は100点の騎乗、
横山典弘が120点の騎乗をしたということです。

半妹がユーバーレーベン
(父ゴールドシップ)で、
祖母マイネヌーヴェル、
近親マイネルチャールズはともに
中山コースで重賞を勝っています。

中山コース、荒れ馬場に強い血筋です。
でもまぁ、買えませんよ(トホホ)


3着はボッケリーニ。

馬場の悪いインを突いて3着は立派?
ロスなく乗れた分の3着で恵まれた?

ジャッジは難しいですが、
たとえ体つきは地味でも
しっかり結果を出すということを再認識しました。


4着アサマノイタズラですが、
有馬記念惨敗は
"気管支の炎症"ということでノーカウントですね。

最後方から素晴らしい末脚を披露しました。

『中山巧者』
これは絶対に覚えておくべきですね。


5着ポタジェは
切れず、バテず…
バテず、伸びず…という感じ。

コロンとした体つきで
ディープインパクト産駒らしい
伸びやかさがないんですよね。
寸の詰まった体型のせいか
シャープさも張りもなくて、
ちょっと硬いイメージ。

あくまでも私の"私感"ですが、
『ダートを試してみても良いのでは?』と思っています。 


1番人気オーソクレースは
6着と人気を裏切りました。

1番人気なのはわかります。
でもオッズが2.0倍というのは被りすぎですよ。

菊花賞2着とはいえ、
タイトルホルダーには
5馬身も差をつけられて
3着の牝馬ディヴァインラヴとはたったのアタマ差。

斤量55キロならということでしょうが
GIIで2.0倍は売れすぎです。

勝つために早目早目の競馬。
ルメール騎手の強気な作戦に
馬が応えることができず、失速しました。

上位に差し馬がくる展開とはいえ、
この6着は情けない。

出直しですね。


アメリカJCCで
情けない予想をしてしまったので
あまり大きな声では言えませんが、
東海Sはウハウハな払い戻しとなり…

土曜の考察を
そのままコピー&ペーストしますね。
~~~~~~~~~~~~

中京では東海Sが行われます。
佐々木は前走で不利があった3頭、
・オーヴェルニュ
・スワーヴアラミス
・スマッシャー
に注目しています。
この3頭からパラパラと
三連単、三連複で
遊んでみようかな?

~~~~~~~~~~~~

この3頭からパラパラと
三連単をフォーメーションで遊んだら
36点買いで 397.5倍が大当たり。
馬単 68.5倍も大当たり。

繰り返しますが、
アメリカJCCで
情けない予想をしてしまったので
喜びは半分であります。

中央競馬ランキング

アメリカジョッキークラブカップ考察

サニーです。

昨年(2021年)のアメリカJCCは
ラストドラフトに対抗○を打ちました。

父ノヴェリストに
"初重賞"をプレゼントしたのが
中山コースの京成杯(2019年)。

2020年のアメリカJCCは3着。

3着ですが、道中(3コーナー)で
とんでもない不利を受けてしまいました。

可哀そうなことにマイネルフロストが
故障発生してしまい、
後続の馬たちは
外へ逃げるしかありませんでした。
なのでラストドラフトは
9頭~10頭ぐらい外を回る羽目に…。
大きな大きなロスでした。

2021年のアメリカJCCはまたもや3着。

ゴール寸前とはいえ、
勝ち馬(アリストテレス)
2着馬(ヴェルトライゼンデ)
にサンドイッチされてしまい、
馬体が接触する不利。
2着とはかなり際どい勝負になっていたはずです。

6番人気 3着で対抗○なら
予想的には合格点ですが、
やはり2着がほしかった。


結論としては
"中山"巧者ということ。

そして3年連続で
"1月"に好走しているということ。


随分とラストドラフトについて
熱く語ってしまいましたが、
えこ贔屓せずに、各馬平等に触れていきますね。


1月23日【日曜・中山11R】

10◎ラストドラフト
6○ポタジェ
11▲オーソクレース
1△キングオブコージ
2△アサマノイタズラ
5△エヒト
8△アンティシペイト

━━━━━━━━━━━━━━━━━
それでは詳しく見ていきましょう。
―――――――――――――――――


本命◎はラストドラフト。

前半部分で熱く語った通りです。

4走前の日経賞や前走の中日新聞杯は
好スタートを切っているのに
位置を下げすぎですよね。

ためてためて差すイメージを
三浦皇成騎手は持ちすぎている印象です。

天皇賞秋ではためてなだめて
ポタジェと0.2秒差の8着。

今回は得意の"1月"ですからね。
人気ほどの差はないはずですよ。

5戦連続で騎乗した
三浦皇成騎手ではなく、
戸崎圭太騎手へチェンジします。

今回はちょっと早目にスパートする
ラストドラフトが見られそうです。

それで負けたら…
私の見る目がなかったということですね。


対抗○はポタジェ。

馬主は金子真人ホールディングス。
先週の愛知杯ではワンツーを決めています。

先週の日経新春杯のヨーホーレイクと
同じ厩舎(友道厩舎)で
同じ馬主(金子氏)です。

ワグネリアンは
残念ながら死亡してしまいましたが、
二の矢三の矢を放ってきます。

ここも同コンビからは目が離せません。


▲はオーソクレースです。

ホープフルS、菊花賞とGIで2着2回。

ただ、相変わらず
調教の動きは地味なようですね。

『集中、集中。
  もう幼稚園じゃないんだから』

というルメール騎手のコメントが
スポーツ新聞に載っていました。

実績は最上位ですが、
付け入る隙はありそうです。


△キングオブコージは
骨折明けを叩いて、今回が3走目。

ちょうど心技体、整う頃合いでしょう。

中山2200mは2020年4月 
湾岸Sで楽勝している舞台です。

ロードカナロア産駒にしては
"母の父"がGalileoでスタミナ寄り。

当日に一絞りあれば、
要注意の1頭だと思います。


△アサマノイタズラは
あまり思い出したくありませんが、
私の有馬記念 本命馬です(泣)

『レース後、咳の症状があり
 気管支に炎症があった。
 調教の良さが全然生かせず、
 心配していたが、
 今は内視鏡で見ても
 炎症はすっきりしている』

という手塚調教師のコメントを
スポーツ新聞で読みました。

ふむふむ。気管支の炎症ですか? 
ならば仕方ないですよね。

内ラチにへばりつくような
仕種をしていたので
気の悪さを出したのか?
と思っていましたが、
理由がわかって安心しました。

検査などで少し楽させた分、
評価を下げますが、
セントライト記念で
あの強いソーヴァリアントを
負かした実績はストロングポイントです。

馬券はしっかり買いますよ。


△エヒト
△アンティシペイト

はともにルーラーシップ産駒。
ダンビュライトもそうですね。

中山コースでの追い比べに
強いイメージがある種牡馬です。
三連系の穴として注目しています。


中京では東海Sが行われます。

私は前走で不利があった3頭、
オーヴェルニュ
スワーヴアラミス、
スマッシャー
に注目しています。

この3頭からパラパラと
三連単、三連複で
遊んでみようかな?と思っております。

中央競馬ランキング

プロフィール

sannykeiba

Author:sannykeiba
18歳から競馬にのめり込み、これまでに積み上げてきた競馬の研究材料、某競馬新聞社トラックマンからの情報を中心に、【完全無料】で馬券に直結する話を綴っていきます。

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