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阪神大賞典考察

サニーです。

13日の金鯱賞は
ジャックドールが1番人気に応えて
レコード勝ちしましたが、
2022年は重賞レース(全29レース)で
1番人気が大苦戦。

わずか4勝のみです。

 アリーヴォ 1着  小倉大賞典
 ダイアトニック 1着  阪急杯
 ナミュール 1着  チューリップ賞
 ジャックドール 1着  金鯱賞

2月20日の小倉大賞典まで
1番人気は全敗でした。

昨年(2021年)の同時期と
比較してみると
重賞競走 30レース中、
1番人気は10勝をあげています。

今年は1番人気の馬にとって
受難の"年"となっています。


でも阪神大賞典は1番人気が強いレース。

過去20年、1番人気が10勝。
過去10年、1番人気が6勝。

ゴールドシップの3連覇を含めて
2013年から2017年は1番人気が5連勝しています。

 2013年 ゴールドシップ
 2014年 ゴールドシップ
 2015年 ゴールドシップ 
 2016年 シュヴァルグラン
 2017年 サトノダイヤモンド

そして過去20年、すべて"関西馬"が勝利。


色々と過去のデータを調べつつ、
調教VTRを見つつ、能力比較をしつつ
あっという間に1週間が過ぎてしまいました。

それでは発表します。


3月20日【日曜・阪神11R】

11◎ディープボンド
6○キングオブドラゴン
8▲ユーキャンスマイル
4△トーセンカンビーナ
9△マカオンドール
1△ダンビュライト
7△アイアンバローズ

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それでは詳しく見ていきましょう。
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本命◎はディープボンド。

1番人気にまつわる話をしましたが、
第70回という歴史ある
阪神大賞典には"格"が必要です。

海外へ遠征したおかげで
フォームが変わったといわれる
ディープボンドですが、
確かに以前は
もっと上へ上へ
姿勢が浮いていた気がします。

今は沈み込むようなフォームに
変貌していますね。

2021年 
天皇賞春    2着
フォワ賞    1着
有馬記念    2着

やはりここは"格"重視でいきます。

9日はウッドコースで
6ハロン 78.5秒、5ハロン 64.3秒
という速いタイムを計時。

これは9日 栗東ウッドコースの
6ハロン&5ハロン最速の数字です。

ちなみに9日の
4ハロン、3ハロン、2ハロン
最速はジャックドールでした。

目標は先でしょうが、
これだけ動けば大丈夫。


対抗○はキングオブドラゴン。

以前コメントで
『前の馬を抜こうとしない』
と読んだことがあります。

やはり逃げてこそ。
後続に脚を使わせる"逃げ"が合うのでしょう。

僚馬パンサラッサと似たタイプですね。

フォームを見る限り、
軟らかい馬場になっても走れそう。

中1週ですが、
矢作厩舎が"大丈夫"
と判断したならば信じるのみ。


▲ユーキャンスマイルは
2020年 阪神大賞典  1着
2021年 阪神大賞典  2着
と相性抜群です。

有馬記念は
パドックで張り今イチに映ったので
一絞りほしいところ。
当日、馬体重をチェックするのを
忘れないようにしないと。


△トーセンカンビーナは
2020年 阪神大賞典  2着

スタートが下手すぎて
馬券勝負しづらい馬ですが…。

それでも前走は約2年ぶりに
馬券圏内(3着)と頑張りましたからね。
復調は明らかです。


△マカオンドールの
父ゴールドシップは
阪神大賞典を三連覇。

前走はインピッタリの競馬で
凄味は伝わりませんでしたが、
やはり血統は重要ですからね。

人気先行のように感じますが、
馬券は押さえるべきかと。


△ダンビュライトは
セン馬で疲れ知らずですが、
さすがに爆発力は薄れました。


△アイアンバローズは叩き良化型。

久々だとハミを噛む面があるので
評価を落としました。


それでは。

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フィリーズレビュー回顧

本命◎で穴狙いした
ブッシュガーデンは実力不足。

富田暁騎手はロスなく
完璧に乗ってくれました。

もう一歩で掲示板でしたが、
結果は6着で馬券外…。

12番人気でオッズは53.2倍。

まぁ、観戦料として
割り切る覚悟はありました。

攻めた結果だけに仕方ないです。


勝ったのはサブライムアンセム。

中京の未勝利戦を繰り上がりで
勝ってきた馬ですよね。

降着がなかったら
もちろんココへは出ていないわけで
『運』『ツキ』があります。

ただ、
パドックでキャンキャンうるさいし、
道中もかなりハミを噛むし、
追い出すと頭が高いし…。

なかなか難しそうな馬です。

癖のある馬を操縦させたら
やはり池添謙一騎手は凄いですね。

オルフェーヴルやメイケイエールなど経験値が違います。

『調教で2回コンタクトを取りました』
と勝利ジョッキーインタビューで
語っていましたが、癖を見抜いて
一発回答とは"さすが"です。


2着はナムラクレア。

1.7倍の断然人気でしたが、
ちょっと甘さがありますね。

4コーナーはやや外へ膨れ気味。

馬のせいなのか? 
浜中俊騎手のせいなのか?
それはわかりませんが、

【制裁】
 浜中騎手は4コーナーで
 外側に斜行、過怠金10,000円。
(被害馬:15番・3番・13番)

とJRAから発表されています。

本番は1600mですし、
さらにスタミナ的に厳しいでしょう。


3着はアネゴハダ。

6キロ減っていましたが、
落ち着き払い、
デキはとても良さそうでしたね。

岡浩二オーナーは
金鯱賞(G2)ではアカイイトが3着。

阪神&中京で自慢の娘たちが頑張っています。


4着はマイシンフォニー。

翌日のスポーツ新聞で読んだ
武豊騎手のコメントをそのまま記しますね。

『3~4コーナーでスムーズさを欠き…
  1頭捌くのに手間取ってしまって…
  もったいないレースだった…』

武豊騎手は
・チューリップ賞(G2)
・弥生賞ディープインパクト記念(G2)
と連続で窮屈なレースを強いられています。

浜中俊騎手に対してはご立腹でしょうね。

ただ、まだまだ若いことは確か。
パドックで
パシュファイヤーをしているように
もう少し落ち着いてほしい。

ちょっと勝ち気すぎます。

半兄のマイラプソディみたいに
人気先行のまま
フェードアウトしないように
内面から成長してほしいものです。


5着はラブリネスオーバー。

出遅れが痛恨でしたね。
松若風馬騎手は
肝心なところで出遅れるイメージがあります。
あくまでもイメージですが…。

私は穴候補(14番人気)として
△を打って注目していたんです。

やや姿勢の高い走りですが、
脚長で大跳びのフットワーク。

ザファクター産駒でも芝向きだと思います。

パドックではまるで気合を見せず
牛のように歩いています。

尻尾が短めのせいもあり
決して見映えはしないのですが、
何か不思議な魅力があります。

祖母ダービーラブリネスも
上級クラスで走って馬ですからね。

常に人気がないので
追いかけたいなぁと思っています。





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フィリーズレビュー考察

この季節、このレースを迎えると
ライデンリーダーを思い出します。

『ライデンリーダー強い!
  快勝です!』
という実況音声が頭から離れません。

笠松競馬場で10連勝(すべてダート)。
貸し服のまま
4歳牝馬特別(旧名)へ挑んできました。

"初芝"のGIIで
3馬身半突き抜けましたからね。
いやぁー弾けました。驚きました。

1995年の出来事ですか。
まぁ、時は流れました。
当時は大変な騒ぎになりました。
"笠松から天才娘現る"って。

安藤勝己騎手の人生を変えた馬。

ライデンリーダーとともに
JRAで戦った事で初心を取り戻して
騎手として
さらに上を目指す事となったのは有名なお話。

2003年には地方競馬出身者として
初めて中央競馬の騎手免許を取得しました。

ライデンリーダーは
2014年22歳で亡くなりましたが、
記憶の中でまだ生き続けています。


前走"ダート戦"を走った馬の成績を
調べてみました。

2008年
ベストオブミー(7番人気)
ダート1400mから参戦して2着。

2007年
アマノチェリーラン(10番人気)
ダート1400mから参戦して2着。

この2頭以降、
優勝はもちろん
連対(2着)もないと思います。
(間違っていたらすみません)

今年は
そんなに強いメンバーはいません。
忘れた頃に人気薄で
前走"ダート戦"を使った馬が
突っ込んでくるかもしれませんよ。

ライデンリーダーのような豪脚で。


それでは発表します。


3月13日【日曜・阪神11R】

9◎ブッシュガーデン
2○ナムラクレア
14▲ウィリン
6△アネゴハダ
5△ラブリネスオーバー
3△マイシンフォニー
4△サブライムアンセム
11△ゼロドラゴン

━━━━━━━━━━━━━━━━━
それでは詳しく見ていきましょう。
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本命◎はブッシュガーデン。

大穴狙いです。

5走前のクローバー賞(札幌 芝1500m)

 1着 ラブリイユアアイズ
 2着 ブッシュガーデン
 3着 カワキタレブリー

このレースにヒントがあるように思うんです。

1着 ラブリイユアアイズはこの後、
京王杯2歳Sで3着、
阪神ジュベナイルフィリーズで2着と頑張ります。

3着 カワキタレブリーは
デイリー杯2歳Sで3着、
白梅賞優勝と人気以上の走りを見せています。

2着 ブッシュガーデンは
そのクローバー賞で
ムチが入るとぶるんと尻尾を立てて
合計 5回も激しく尻尾を振っていました。

かなり若く、集中力が続かず
本気を出していない感じでも2着。

その後はなぜかダート路線へ行き、
善戦止まり。

クローバー賞だけ走れば通用しますよ。


対抗○はナムラクレア。

小倉2歳S 1着
ファンタジーS 2着
阪神ジュベナイルフィリーズ 5着

ここに入ると明らかに格上的存在。

今週の坂路で1ハロン 11.6秒をマークしています。

調べてみたら
9日(水曜)の最速みたいですね。

『実績良し』『動き良し』なら
○以下には落とせません。


単穴▲ウィリンが惑星的存在。

今週の坂路で1ハロン 11.9秒をマークしています。
こちらは美浦の坂路ですが、
9日(水曜)の第2位の数字らしいです。

前走の負けで見限るのは早計。

クリノガウディー型(スピード型)の
スクリーンヒーローの産駒です。

メイクデビュー福島で見せた
桁違いの勝ちっぷりが忘れられません。


三連系の馬券を

1着欄  9番 2番 14番
2着欄  9番 2番 14番
3着欄  総流しに近いくらいに手広く

という感じで購入する予定であります。


△アネゴハダは
小倉2歳Sで追い込んで3着。

新馬勝ちはダート戦でした。

体はそんなに大きくないですが、
パワーがあります。


△ラブリネスオーバーも
新馬勝ちはダート戦でした。

でも、意外と大きな完歩で走ります。
前走の競馬を見ていてそう思いました。

体型も脚長ですよね。

"芝"2戦目で上積みが期待できそう。


△マイシンフォニーは
武豊=キーファーズ ラインですね。

初戦は直線不利、
2走前は重馬場が敗因だと思います。

初めての1400mはやや不安ですが、
半兄マイラプソディのように
完成度は高いでしょう。


△サブライムアンセムはとにかく堅実。

前走は繰り上がりの1着ですからね。
この幸運を生かしたいところ。


△ゼロドラゴンは
デビュー戦で馬券を買った馬なんです。

私が買った
競馬新聞の調教欄で絶賛されていたんで…。
でも11着惨敗でした。

その後ノドを手術して一発回答で未勝利脱出。

前走も上がり最速タイの脚で伸びてきています。

横山典弘騎手の死んだふり作戦に期待。


本当は
キミワクイーン、
スリーパーダ、
テイエムスパーダ、
コンクパール
あたりも押さえなくては…と思っているんです。

点数が多すぎる場合は
当日の馬体重やイレ込みなどで
判断することになるでしょう。


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プロフィール

sannykeiba

Author:sannykeiba
18歳から競馬にのめり込み、これまでに積み上げてきた競馬の研究材料、某競馬新聞社トラックマンからの情報を中心に、【完全無料】で馬券に直結する話を綴っていきます。

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