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オールカマー回顧

先週の予想は
~~~~~~~~~~~~
8◎デアリングタクト
2○ジェラルディーナ
1▲ロバートソンキー
5△ヴェルトライゼンデ
10△テーオーロイヤル
11△キングオブドラゴン
4△ソーヴァリアント
~~~~~~~~~~~~
でした。
○▲で当たりとさせてください(笑)
(馬連 10,970円/馬単 23,660円)

私の馬券は・・・・
・・3番ウインキートスを買えず…。

10万円ほど使い、的中(当たり)は
ロバートソンキーの複勝5000円だけ。

100,000-(5,000×5.7倍)ということで
はい。負け組です。悔しいっす。

競馬記者の友人に
聞いたことがあるのですが、
業界には
『1・2・3の引き出し競馬』
という言葉があるようです。

中山 芝1600m
東京 芝1400m
札幌 芝1200m

この3場で主に開幕週、
そこで頻繁に使われるフレーズらしい。

なんか語呂&響きが良いので
私も業界人気取りで
たまに使わせてもらっています。

要するに
「開幕週でインコースしかこないから
  1・2・3の引き出し競馬狙い」
とか
「ほらな。開幕週だし、やっぱり
  1・2・3の引き出し競馬だった」
という感じで使います。

中山コースは3週目、
さらに台風が通過した直後、
まさかオールカマー
順番こそ違えど
2番→1番→3番の引き出し競馬
で決まるとは・・・

24日からCコースへ替わり、
9月の中山[芝]は野芝(12月は洋芝)。

馬場状態が雨の後、急激に乾いて硬くなった。

様々な要因があると思いますが、
とにかくインをせこく回らないとダメな芝です。

4角手前までインにいて直線だけ
外へ出すパターンならいいですが、
ずっと外々を回ると厳しい。

他のレースをみていてそう感じました。

勝ったジェラルディーナは
『外目をスムーズに気分良く走らせて
  早くスパートさせる』

これが取扱説明書だったと思います。

でも、インからズバッときましたからね。
ちょっと驚きました。

福永祐一騎手 → 横山武史騎手

この乗り替わりが大きかった。

前走からメンコを外したようですが、
すっぴん2戦目で弾けるように反応しましたね。

距離延長も良かったのでしょう。


2着ロバートソンキーは
課題のスタートはクリアしましたが、
一歩目で躓いてしまい…。

それでも
イン有利の馬場状態を生かして
完璧な操縦でした。

伊藤工真騎手との絆を感じます。

残り110mぐらいで"右手前"へ替えると
フォームが沈み込んでグーンと加速。

明らかに"右手前"の威力が強い。

2着と好走しましたが、ベストは
"右手前"を思う存分に駆使できる
『左回り』だと思います。

全4勝はすべて左回りですものね。


3着ウインキートスは
インコースの恩恵が大きいと思います。

やや頭の高い走法ながら
昨年の当レース2着の実績を見せつけました。


5着テーオーロイヤルは
かなり脚長の体型。
きっちり仕上がっているように見えましたが…。

4頭分、外々を回ったとはいえ、
案外の結果でした。


6着デアリングタクトは
外々を回るロスが大きかった。
6頭分も外を回りましたから。

それにしても・・・ですよね。

フォームに伸びがない感じで
完歩も小さく、悲しいほど伸びませんでした。

エピファネイア産駒は
エフフォーリア
アリストテレス
サークルオブライフ
オーソクレース
と成績が下がる一方・・・・
・・・・・早熟説は確定っぽい。


7着ヴェルトライゼンデは
パドックで一番良く見えました。

ただ、レースは5頭分、
外々を回ったとはいえ、
伸び切れず…。

最後こそ替えましたが、
残り200mを過ぎてもまだ右手前のままでした。

大怪我をした馬ですし、
今後も手前変換の観察をしっかり行うべきでしょう。


10着キングオブドラゴンは
後続に脚を使わせる競馬をしないとダメです。

三浦皇成さん、逃げ争いで手綱を引くのが早すぎます。
ガムシャラさが足りません。

Don't think, just do.
考えるな、行動しろ

前半1000m 61秒1の超スローペースで
2番手からの競馬では
"仕事"をしたことにはなりません。

頭で考えすぎています。
スマートに乗ろうとしすぎ…。


13着ソーヴァリアントは心房細動。

ビリ入線は仕方ないです、

ただ、馬体重こそ増減なしでしたが、
ボテッと緩く映りました。

パドックの気配は今イチでしたね。


昨年も中山[芝]はインコース有利で
スプリンターズS
枠連2→6→1
1着 ピクシーナイト (最内追走)
2着 レシステンシア (好位追走)
3着 シヴァージ     (最内追走)
という結果。

4着 メイケイエール
5着 モズスーパーフレア (逃げ)

4着メイケイエールだけが4~5頭分、
外を回されていました。

馬場の見極めが大事。
枠順も重要な要素になりそうです。


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オールカマー考察

サニーです。

先週の台風横断、そして
今週もスカッと晴れない空模様ですね。

大雨から突然の晴天となった
1994年 第40回をどうしても思い出してしまいます。

1994年 オールカマーについては
昨年もここでお話しさせていただきました。

もう一度、昨年話した内容に
触れることをお許しください。

以下↓にコピー&貼り付けしますね。
ーーーーーーーーーーーーーーー
思い出話になってしまいますが、
私にとってオールカマーといえば
1994年 第40回のレースなんです。

1着 ビワハヤヒデ (岡部 単勝1.2倍)
2着 ウイニングチケット(武豊)
3着 ロイスアンドロイス(横山典)
4着 笠松 トミシノポルンガ(安藤勝)
5着 シャコーグレイド(江田照)

ビワハヤヒデが横綱相撲で
通算10勝目をあげて、
この1着-2着の配当は 130円。
ガチガチの銀行レースでした。

前日の大雨が嘘のような秋の快晴。

そして、人気絶頂の宮沢りえさんが
プレゼンターとして来場。

"馬"も"人"も役者が揃い、
異様な熱気に包まれていました。

ビワハヤヒデもウイニングチケットも
宮沢りえさんも
岡部さんも武豊さんも
みんなピカピカに光り輝いて、
物凄いオーラがありましたね。

美しい、そして大切な思い出です。

でも、懐かしさに浸ってばかりでは
いけませんよね(笑)
目の前の"馬券作戦"に全力を注ぎます。
ーーーーーーーーーーーーーーー

1994年=28年前といえば
宮沢りえさんは21歳。

"芸能人史上最高&最強"と言われていた頃です。

なぜGIIなのに超大物プレゼンターが
登場したのか? "産経賞"だから??

まぁ、とにかく
凄まじいお客さんの入りだったことを覚えています。

ビワハヤヒデ(4歳)
岡部幸雄(45歳)

ウイニングチケット(4歳)
武豊(25歳)

映画『トップガン』の36年には
及びませんが、時は流れましたね。

今年のメンバーで
ピカピカに光り輝いて、
物凄いオーラを解き放つのは
どの馬、どの騎手でしょうか?

それでは発表します。


9月25日【日曜・中山11R】

8◎デアリングタクト
2○ジェラルディーナ
1▲ロバートソンキー
5△ヴェルトライゼンデ
10△テーオーロイヤル
11△キングオブドラゴン
4△ソーヴァリアント

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それでは詳しく見ていきましょう。
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本命は◎デアリングタクト。

三冠牝馬であり、
ジャパンカップ3着馬。

ここでは実績が2枚、3枚抜けております。


過去のオールカマー=牝馬優勝の年を
パソコンで調べてみました


1987年 
1着 ダイナフェアリー(増沢末夫)牝馬
2着 ガルダン(的場文男)

1992年
1着 イクノディクタス(村本善之)牝馬
2着 サクラヤマトオー(小島太)

1995年
1着 ヒシアマゾン(中舘英二)    牝馬
2着 アイリッシュダンス(橋本広)牝馬

1997年
1着 メジロドーベル(吉田豊)    牝馬
2着 ヤシマソブリン(坂井千明)

2015年
1着 ショウナンパンドラ(池添謙)牝馬
2着 ヌーヴォレコルト(岩田康誠)牝馬

2017年
1着 ルージュバック(北村宏司)  牝馬
2着 ステファノス(戸崎圭太)

2020年
1着 センテリュオ(戸崎圭太)    牝馬
2着 カレンブーケドール(津村明)牝馬

2021年
1着 ウインマリリン(横山武史)  牝馬
2着 ウインキートス(丹内祐次)  牝馬


こんな感じです。
不慣れなデータ収集作業で
思いのほか、時間がかかってしまいました(泣)

1998年~2014年は牝馬=0勝。
そのせいでオールカマーといえば
牡馬優位というイメージでしたが、
ここ2年は牝馬がワン・ツー。

潮目が変わってきています。

オールカマーとは
サラブレッド・アングロアラブなど
品種や所属を問わず、
出走馬に広く門戸を開けた競走。

以前のように
地方所属馬、セン馬の参戦も期待したいところ。


1995年優勝のヒシアマゾンは
オールカマーまでに
重賞7勝(GI 2勝)というスーパーウーマン。

1997年優勝のメジロドーベルは
オークス1着
  →オールカマー1着
    →秋華賞1着
というローテーションで3連勝を達成します。

2015年優勝馬ショウナンパンドラは
その後ジャパンカップを制します。


脚部不安で1年1ヵ月という
長期休養があったとは、
デアリングタクトは
この大物牝馬3頭と互角か、
それ以上の実績があります。

素直に実力を信じます。


○ジェラルディーナは
データを調べた結果、
"1着牝馬の年は2着も牝馬"
という確率が高いと感じたから。

せっかく調べたので
それを生かさないと、ですね。

横山武史騎手への乗り替わり『新味』にも期待。


▲ロバートソンキーは私の大好きな馬。

坂路調教のVTRをみると
その豪快さに目を奪われて
いつも馬券を買ってしまいます(笑)

・坂路でグイグイ登坂する馬力
・筋肉が大きくてゴツイ体つき

強敵相手に頑張ったとはいえ、
菊花賞(6着)と天皇賞春(7着)は
体型的には明らかに距離が長かったはず。

3代母はあの有名な
トウカイナチュラル(トウカイテイオーの母)です。

祖母トウカイテネシーは
シンボリルドルフ
  ×トウカイナチュラルなので
トウカイテイオーの全妹にあたります。

血統ロマン派にはたまらない母系ですよね。


△ヴェルトライゼンデは
長休明け(1年4ヵ月ぶり)の鳴尾記念で重賞初制覇。

半兄にワールドエース、
ワールドプレミアがいる血統でここも楽しみ一杯。

△テーオーロイヤルは
意外にも中山コースが初めて。

3200mの後なので
初コース&距離短縮への対応力が問われますね。


△キングオブドラゴンは
"速めのラップを刻んでこそ"の逃げ馬。
後続に脚を使わせる競馬で馬券圏内を狙います。

△ソーヴァリアントは10カ月ぶり。
いきなり100点の仕上げではないはず。
馬券的に取り扱いの難しい存在ですが
私はここではなく、次が本番とみています。



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ローズS回顧

1着欄 メモリーレゾン アートハウス
2着欄 8頭マーク
3着欄 8頭マーク

考察でお知らせした通りの目で買い
三連複 36通り×300円
三連単 84通り×400円
合計 44,400円購入して
払い戻しは 87,200円。

差し引き 42,800円の儲け。

最近はデキ最悪の私にとって
この42,800円はうれしい収穫であります。

一歩一歩、前進できればと思っております。

うん。競馬は難しいです。謙虚に。


大儲けではないですが、
最後にエグランタイン
(7番人気)を拾えたのは
セントカメリア(3番人気)を切れたおかげ。

セントカメリアは
調教師さんもコメントしていたように
予定通りのケイ古内容ではなかったですね。

道中飛ばしすぎて終い一杯一杯。

牝馬でこれをやってしまうと
まずいいことはありません。

案の定、ゲート内でうるさくて
アオッて出てしまいました。

うん。競馬は難しいです。繊細です。

お酒を飲みながらでも
お菓子を食べながらでもいいんです。
やっぱり調教VTRをみることは大事。
再認識しました。


勝ったアートハウスは気性的に仕上がり早。

ぎりぎり何とか折り合ったことで
後続の追い上げを凌ぎました。

ただ、気になったのは厩舎が発した談話。

『間隔を開けた方がいいタイプ。
  いきなり好勝負に持ち込める』

とコメントされていました。

見事、中16週で勝ったわけですが、
裏を返すと中3週の秋華賞は
"間隔が詰まるのでダメ"ということ?

確かにオークスも叩き2戦目で伸び切れず…。

このコメントは覚えておいた方が良さそうです。

母パールコードが果たせなかった
重賞勝ちを娘(アートハウス)と
川田将雅騎手がリベンジに成功。

でも本番(G1)で勝ち切れない
イメージが消え去ったわけではありません。


2着サリエラは休ませたのに
マイナス2キロで420キロ。

トモのお肉は薄っぺらで
肩の出もスムーズではありません。

これでは前半はついていけませんよ。

どうしても置かれてしまいます。

でもさすがドイツSラインの名血。
一旦ギアが入るとグイグイ伸びてきます。

もっとお肉をつけて体重を増やせば
凄い牝馬になりますね。

1992年生まれのダンスパートナーを思い出します。
420キロ台の馬体で常に後方追走。
体力をつけるまでは取りこぼしが多かったです。

これからの成長度に期待ですね。

名牝ダンスパートナーになれるだけの素材だと思います。


3着エグランタインは
ふっくら見せて凄いデキ。

思わず競馬新聞に"二重丸"印を入れたほど。

2走前(都井岬特別)は
ラリュエルに完敗でしたが、
重賞の舞台で逆転してきました。

前走で着けたシャドーロールが効いていますね。


4着ラリュエルは
ステイフーリッシュの
4歳下の半妹ですから
相手なりで善戦マンキャラ。

力みが目立ったので
現状は1800mまでかもしれません。


5着メモリーレゾンは勝負に出て
〔7-6-6-6〕という通過順。

古川吉洋騎手(44歳)は完璧に操縦しました。

調教の良さを存分に生かして120点の騎乗。

手応えの割に伸びなかったのは200m長いせいでしょう。

でも馬券を買っている人間が
"ソレッ"と一瞬叫ぶぐらい力が入り、
ちゃんと見せ場をつくりました。

6番人気だったので
一瞬は夢を見ましたが、
本命◎にした後悔はありません。

人気薄キャラなので
いつか私に穴馬券をプレゼントしてくれるはずです。


11着パーソナルハイは6キロ減で
腰回りの肉づきが淋しく映りました。

2戦連続で2.5秒、2.4秒と大きくバテてしまいました。
ちょっと自信を失っていますね。

スランプ突入の牝馬は取扱注意。

あくまでも私の"私感"ですが、
次走一変は厳しいと思います。

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プロフィール

sannykeiba

Author:sannykeiba
18歳から競馬にのめり込み、これまでに積み上げてきた競馬の研究材料、某競馬新聞社トラックマンからの情報を中心に、【完全無料】で馬券に直結する話を綴っていきます。

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